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地震対策 ※長文注意

こんにちは。

好きな柄は無地、ギシヤマです。
 
 
 
 
先日、【高気密・高断熱】について当ブログで書かせて頂きました。

【高気密・高断熱】住宅の何が凄いのかと簡単に言いますと・・・

1、冬、隙間風などが入り込む余地がほぼ無く暖かい
2、夏、断熱性能が高いので日差しの影響を受けにくく涼しい
3、【低気密・低断熱】より何か格好良い

とまぁ、こんな感じです。

厳密に言うならもっと多くの利点が出てくるのでしょうが、あくまで「簡単に」。

冬暖かく、夏涼しいという事は・・・

暖かい(涼しい)➡暖房(冷房)器具の温度を下げれる
(上げれる)➡エコ➡お財布に優しく、地球に優しい


って事です。

コレは取り入れない理由が見付からないですよね。

で、その【高気密・高断熱】と同等レベルで大切じゃないかと個人的に思うのが・・・

地震対策です。

「地震大国・日本」なんて嬉しくない呼ばれ方がされてます。

実際、頻繁に地震が起こってるワケで、その対策は必須かと思います。

地震対策として【免震】【制震】【耐震】とありますが違いは

・免震・・・地震力をなるべく受けない(免れる)事
・制震・・・地震力を減衰させたり増幅を防いだりする事
      (振動を低減させる)
・耐震・・・地震力を受けても壊れない(耐える)事


簡単に言うとこんな感じ。

モチロンいずれも目的は地震から家族、家屋を守る事。

どれも重要な地震対策ですが、一般的に戸建て住宅に取り入れ易いとされてるのは

【耐震】と【制震】ではないでしょうか。

【免震】が取り入れ難い理由としては導入コスト。

他の2種と比較して約4倍~5倍のコスト差が出ると言われてます。更に非常に強固な地盤を

必要とするので弱い地盤ですと地盤改良費がかさみ、更にコスト面で悩まされる

傾向にあります。

だからどうしても【耐震】と【制震】に比重を置く事が大切になってきます。

で、【耐震】ですが【耐震等級】というモノがありまして、住宅性能表示および

耐震診断により、建物がどの程度の地震に耐えられるかを示す等級です。

建築基準法の耐震基準を満たせば「等級1」、その1.25倍なら「等級2」、1.5倍なら「等級3」

となり、耐震等級を取得した住宅は等級に応じて地震保険の割引が受けられたりもします。

要するに昨日のブログで触れた建築基準法があるから、最低でも

【耐震等級1】はあるって事ですね。

で、その耐震等級をもうチョイ深く言いますと・・・

等級1・・・数百年に一度の大地震でも倒壊・崩壊しない。
      (建築基準法に定める対策がなされている。)
等級2・・・数百年に一度の大地震でも倒壊・崩壊しない。
      (建築基準法の1.25倍の対策がなされている。)
等級3・・・数百年に一度の大地震でも倒壊・崩壊しない。
      (建築基準法の1.5倍の対策がなされている。)


と、なります。

でもまぁ、「南海トラフ大地震が30年以内に発生する可能性は

70%以上」
と言われてますし、

倒壊・崩壊しなかったにしても折角の住宅に大きな損傷ができるかもしれません。

大きな損傷ができる➡補修が必要=補修費が必要➡金額によってはローン

って事もあり得ます。

住宅ローンが残ってるのに、またローン・・・ツラ過ぎですね。

そういった部分も考慮して、やはり【等級3】の取得を目指すのも良いのではないでしょうか?

あと、併せて【制震】ですが、建物内部の機構により減衰させたり増幅を防いだりする

事ですので、建築前であれば比較的容易に取り入れる事ができます。

制震ダンパーというモノがありまして、それを必要な箇所に必要な数を適切に設置するだけ

ですので。

人生で最も大きな買物であろう住宅です。

またその住宅はご家族の命を守る役目もありますので、この地震対策はシッカリしたいですね。

では!



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