新社会人の方々へ ※長文注意

こんにちは。

炭水化物解禁、ギシヤマです。



4月です。

新年度の始まりですね。

今日が初出勤、という新社会人の方も多いでしょう。

実際、僕も出勤途中に明らかに新社会人であろうという方を見かけました。

緊張した面持ちで、且つまだスーツ慣れしていないという雰囲気でしたから。

さて、スーツスタイルには様々なルールがあります。

ちょっと偉そうに先輩面してアドバイスさせて頂きます。

まず今日は靴から。

「オシャレは足元から」という言葉は一度は聞かれた事があるでしょう。

実際に日本の紳士服評論家の先駆けとも言うべき、故・落合正勝氏は

「まず投資すべきは靴である。良質な皮革を用いた靴は安物のスーツですら

それなりのモノに見せる」という様な言葉を残しています。

まぁ、いきなり何十万もする本格高級靴を買うのは非常に勇気のいる事。

ではせめて、スーツスタイルに於ける靴のルールだけ知ってて下さい。

ペニー

ペニーローファー。

高校の指定靴でもよく見かける種類です。

このペニーローファーという種類だけでなく、紐を通さないタイプの靴は

基本的にタブー。

ローファーとは実は怠け者の意。

「紐を結ぶ手間を惜しむ怠け者」という所から来てます。

エグゼクティブクラスの方なら未だしも、右も左も分からない新人の方は

避ける方が無難ですね。

ダブルモンク

ダブルモンクストラップ。

「ダブル」という位ですから勿論シングルもあります。

ちなみに「モンク」とは修道士の事で、修道士が履いていた靴をモチーフに

作られた靴です。

この靴もローファー同様、紐を結ばないタイプですが、ベルトを締め直す

手間のせいか、認められている感があります。

希代の洒落者として有名なウィンザー公(エドワード8世)がこのダブルモンクを

好んで愛用し、上記にも出た故・落合正勝氏もダブルモンクだけはスーツとの

相性が良い、と言ってました。

実際、シングルよりも甲にボリュームのあるダブルはスラックスとの相性が絶妙です。

フルブローグ

フルブローグ(ウィングチップ)

非常に人気の高い種類の靴です。

まるで甲冑のような重厚感、随所に施されたブローギング(パーフォレーション)、

トゥ部分に施されたメダリオンが無骨な印象を与えます。

しかしコレはアイルランドやスコットランドで農作業や狩猟に用いられた靴が発祥。

当時履かれていた靴は非常に粗末な物の為、靴内部が蒸れる、水が入っても

抜けないという事を解消する為に空けられた穴がブローギングです。

また靴を長持ちさせる為に傷みやすい箇所にもう一枚皮革を充てた靴が原型。

パッと見たら豪華な意匠と思いがちですが、本当は真反対の理由。

言わば「カントリーシューズ」なんです。

セミブローグ

セミブローグ。

フルブローグと大差はありませんが、唯一の違いはトゥの意匠。

フルブローグがウィングチップなのに対し、セミブローグはストレートチップ。

フルブローグを少し都会的な雰囲気にしたのがこのセミブローグです。

ストレート

キャップトゥ(ストレートチップ)。

最もフォーマルであり、シーンを選ばない種類です。

冠婚葬祭ならコレ以外ダメ、なレベル。

装飾が少なく、都会的な雰囲気ですのでビジネスにも最も適してます。

所有してない方は次に本格靴を購入する場合はこの種類を買うべきです。

但し、最も装飾が少ない種類ですので、それなりのレベルの皮革を使った

靴を選ばなければ、非常にチープに見えるのでご注意を。

まだ手を出し易いブランドとしては【ジャラン・スリウァヤ】やアウトレットで

【スコッチ・グレイン】がオススメです。

特にジャランは関税や賃金の安いインドネシアのブランドというだけで、

クオリティは7~8万するようなイギリス靴と殆ど変わりません。


他にも種類はありますが、この辺がポピュラーです。

またシューレースタイプの靴には内羽根式と外羽根式がありますが、コレは

内羽根式を選んで下さい。違いは一目瞭然ですが、画像を用意していないので

割愛。

お店のスタッフの方に聞いてください。


で、最後にどんな良い靴を履いてもメンテナンスがされていなければ意味がありません。

きっちりメンテナンスを施していれば20~30年位は履けます。

また本格靴は3年後に色気を出します。

新しい靴に興味がなくなる程に。

メンテナンスの第一歩として絶対にコレは使用してください。

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シューツリー。

足は人体で最も汗をかく場所。

その汗を木が吸い取ってくれ、また履き皺を伸ばしてくれます。

だからと言って毎日履くのもタブー。

一日履いたら一日休ませて下さい。

では。



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